普賢延命菩薩像@平成25年度秋季法隆寺秘宝展 in 大宝蔵殿
毎年11月1日~3日の三日間だけ特別開扉される上御堂で釈迦三尊像を拝見した帰りに、大宝蔵殿に寄ってきました。
大宝蔵殿では、毎年春と秋の期間限定で、大宝蔵院に展示しきれないさまざまな寺宝を公開しています。
今回、自分が見たかったのは 普賢延命菩薩 です
普賢延命菩薩とは、普賢菩薩から派生した密教系の菩薩像で、除災、長寿などを祈念する修法「普賢延命法」の本尊です。
最初に普賢延命菩薩の存在を知ったのは、龍谷ミュージアムで2013年2月9日(土)~4月7日(日)まで開催されていた 若狭・多田寺の名宝展です。
それは絵画でしたが、蓮華座に座る普賢菩薩を四天王が支え、その四天王はそれぞれ白象の頭の上に乗っているいるのです。
そして、その4頭の白象を支えるのは無数の小さな白象でした。
それはそれは衝撃的な絵画でした。
今回法隆寺で展示されているのは、絵画でなくって木像なんです。
この1体をみたいがために500円払ったようなものです。しばらく見入っていました。
写真を撮れないのが残念でなりません
法隆寺秘宝展
大宝蔵殿では、毎年春と秋の期間限定で、大宝蔵院に展示しきれないさまざまな寺宝を公開しています。
今回、自分が見たかったのは 普賢延命菩薩 です

普賢延命菩薩とは、普賢菩薩から派生した密教系の菩薩像で、除災、長寿などを祈念する修法「普賢延命法」の本尊です。
最初に普賢延命菩薩の存在を知ったのは、龍谷ミュージアムで2013年2月9日(土)~4月7日(日)まで開催されていた 若狭・多田寺の名宝展です。
それは絵画でしたが、蓮華座に座る普賢菩薩を四天王が支え、その四天王はそれぞれ白象の頭の上に乗っているいるのです。
そして、その4頭の白象を支えるのは無数の小さな白象でした。
それはそれは衝撃的な絵画でした。
今回法隆寺で展示されているのは、絵画でなくって木像なんです。
普賢延命菩薩像 (チラシより)
頭上に五智宝冠を戴き、20臂の各手に持物を執って結跏趺坐する姿で、樟材による一木造りの彩色像である。
光背は杉材による二重円相の板光背で、彩色の剥落はひどいが当初の顔料も残っている。
方形須弥座は古様を示すが古材を転用した後補である。
二十臂の普賢延命菩薩像は、類例も少なく貴重な遺例とされる。
この1体をみたいがために500円払ったようなものです。しばらく見入っていました。
写真を撮れないのが残念でなりません





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